自分の理論に基づいた手技療法と運動療法

オステオパシー、仙骨後頭骨療法、左回り健康法、AKAの運動療法、仙腸関節等々を勉強して導き出した自分なりの理論に基づく手技療法と、

骨盤ベルトをして骨盤の右回りの骨盤円運動を行います。

トリガーポイント注射

針灸の、督脈の3点の、あるいはその他の経絡に、麻酔薬を1㎝の深さで注射をします。

ブロック注射よりは痛みもなく安全であると考えています。

理学機器による治療

低周波、超音波治療器、牽引器具、ウォーターベッド

手もみのマッサージ

個々の患部に合わせた適切な手技でのマッサージやストレッチ、筋力強化などリハビリを行いながら、低周波・干渉波治療器などの理学療法器を併用し、各関節の緊張、筋肉のコリをほぐします。

漢方薬治療

さまざまな生薬の組み合わせによって、その人の体質に適したからだの症状に対応できる漢方薬は、西洋薬で副作用が出やすい方や、虚弱で体が西洋医学的治療に耐えられない方にも効果的です。

骨密度検査

腰椎、股関節で測る全身用の骨密度機器を用意しています。

エコー検査

コニカミノルタの最新器を導入しました。

「SONIMAGE HS1」

リハビリバンド

肩と股関節の内旋、外旋を同時に行うPNFの運動療法の一種です。

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リハビリシール

5角形のシールを貼ることで筋肉を緩めることで痛み、症状を改善しリハビリ、運動療法の補助となります。